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VTuberの初配信は何をする?そのまま使える台本テンプレと当日チェックリスト

VTuberの初配信で何を話せばいいか迷う人へ。挨拶から締めまでそのまま使える30分台本テンプレと、当日T-60分からのチェックリスト、コメントが来ない時間の埋め方をまとめました。

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台本を用意せずに初配信へ突入すると、9割の人が「次に何を話せばいいか分からない」沈黙にぶつかります。機材とアバターの準備はVTuberデビュー完全ロードマップで終わっている前提で、この記事では当日そのまま使える台本と、時系列のチェックリストだけをまとめました。読み終える頃には、初配信の進行表が手元にできています。

初配信でやることは3つだけ

初配信は面接ではなく、お店の開店挨拶です。難しく考えず、次の3つができれば十分。

  1. 挨拶・自己紹介(名前・キャラ・配信ジャンル)
  2. 活動方針と配信予定の告知(何をどれくらいの頻度でやるか)
  3. コメント交流(来てくれた人と話す・反応する)

長さの目安は30分〜1時間、初回は30〜40分で完走を目標にするのが現実的です。長すぎる配信は集中力が切れやすく、最後まで見てもらえないまま終わりがちです。

なお、「先に自己紹介動画(1〜2〜5分程度)を録って投稿し、そのあとライブで初配信をする」2段構えも個人勢の定番の始め方です。緊張しやすい人は検討してみてください。

始め方 メリット 向いている人
いきなりライブ配信 準備がシンプル、リアルタイムの反応が得られる 生の空気を楽しみたい人
自己紹介動画→ライブ 噛んでもやり直せる、緊張が和らぐ 人前で話すのが苦手な人

そのまま使える30分台本テンプレ

コピペしてセリフの「〇〇」部分だけ自分の言葉に置き換えれば、そのまま使えます。

時間 パート やること・話すこと例
0:00〜3:00 オープニング BGM+待機画面で入室を待つ。開始したら「お待たせしました!」
3:00〜8:00 挨拶・自己紹介 「初めまして、〇〇です」「〇〇と読みます」+キャラ設定ひとこと
8:00〜15:00 活動方針・告知 配信ジャンル、配信予定曜日・時間、SNSアカウントの案内
15:00〜25:00 質問コーナー/ミニ企画 コメントで質問を募る、または自己紹介ネタでもう少し話す
25:00〜30:00 締め・次回予告 次回の日時、登録・フォロー導線、ハッシュタグの案内

自己紹介に入れる7要素

  • 名前(読み方つき。最低2回言う。アーカイブは途中から見る人が多いため)
  • キャラ設定をひとこと(「〇〇な性格の〇〇です」程度でOK)
  • 好きなもの・趣味
  • メインの配信ジャンル
  • 配信予定の曜日・時間帯
  • SNSアカウントとハッシュタグ
  • 「初見さんもお気軽に」と言いやすい空気づくり

締めで必ず言う3つ

  • 次回配信の日時
  • チャンネル登録・フォローの案内
  • ハッシュタグ

当日チェックリスト(コピペ用)

配信直前は頭が真っ白になりがちです。時系列で貼り付けて、上から消していくだけにしておきましょう。

T-60分

  • PCを再起動した
  • 配信ソフト・アバターアプリを起動した
  • トラッキングが正しく動くか確認した
  • スマホ・PCの通知をオフにした
  • 飲み物を用意した

T-30分

  • 予約配信(待機所)のタイトル・サムネを最終確認した
  • 限定公開でテスト配信し、音量・アバター・コメント表示を確認した
  • 台本を手元に置いた

T-5分

  • SNSで「これから初配信です」と配信URL付きで投稿した
  • 深呼吸した
  • BGM音量を確認した

YouTubeは「ライブ配信をスケジュール設定」機能で待機ページ(通称・待機所)を事前に公開でき、視聴者へのリマインダー通知も届きます。OBS 27.1以降ではOBSから直接、予約配信を作成することも可能です。音量やノイズの細かい調整はOBSの音声設定の「配信前の30秒チェックリスト」も合わせて確認してください。

コメントが来ない時間の埋め方

初配信はコメントが来なくて当たり前です。沈黙を怖がっているのは配信者本人だけで、視聴者はBGMが流れていればそこまで気にしていません。埋め方を先に決めておくと安心です。

  • 台本に戻る — 迷ったら次のパートを読み上げる。台本は保険です。
  • 一人語りネタを3つストック — 「準備で大変だったこと」「アバターのこだわりポイント」など事前に用意
  • 待機画面・プロフィールに触れる — 表示している内容を説明するだけでも間が持つ
  • コメント0前提で進行を組む — 来たら儲けもの、くらいの気持ちで。コメントが来たら名前を読んで内容に触れるのが基本です

初配信でやりがちな失敗5つ

  • 時間配分ミスで2時間超え — 集中力が切れて最後まで見てもらえない。30〜40分を目安に区切りましょう。
  • 自己紹介が長すぎる — 10分以内に収める。詳しい話は次回以降に回してOK。
  • 告知なしのゲリラ開始 — 待機所の事前公開とSNS事前投稿で防げます。
  • マイク音量の未確認 — 声が小さい・割れるだけで離脱されます。詳しくはOBSの音声設定へ。
  • 完璧主義でトラブル時にフリーズ — 初配信のグダりはむしろ好印象になりやすいポイントです。

噛んでも、機材トラブルがあっても大丈夫。初配信の同時視聴者や数字は気にしなくてOKです。数字との付き合い方は数字に振り回されないメンタル術にまとめています。

初配信が終わったら:24時間以内にやる4つ

  • お礼ポスト(来てくれた人へ+アーカイブURL)
  • アーカイブのタイトル・サムネを「初配信【自己紹介】〇〇」のように整えて名刺化する
  • 次回配信の日時を告知する(固定スケジュールがリピートの鍵)
  • #新人VTuber #Vtuber準備中 #初配信 などの発見用ハッシュタグで検索し、反応にいいね・返信する

緊張タイプ別ワンポイント

台本の作り込み度は、自分の配信スタイルによって変えるとしっくりきます。

  • トークで場を持たせたい**トーク型(T)か、ゲーム・企画に頼りたいプレイ型(P)**か
  • ハイテンションで押し切る**元気系(E)か、まったり進める癒し系(C)**か

自分がどちらに向いているか分からない人は、Vライバー16タイプ診断で確認してみてください。タイプごとの詳しい解説はタイプ図鑑にまとめています。

まとめ

  • 初配信でやることは「挨拶・自己紹介」「活動方針の告知」「コメント交流」の3つだけ
  • 長さは30〜40分を目標に、台本テンプレの時間配分どおり進める
  • 名前は読み方つきで最低2回、自己紹介は10分以内に収める
  • チェックリストはT-60分・T-30分・T-5分の時系列で準備しておく
  • コメントが来ない時間の埋め方を先に決めておけば沈黙も怖くない
  • 終わったら24時間以内にお礼・名刺化・次回告知・ハッシュタグ巡回を忘れずに

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