Vライバー 16タイプ診断
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MBTI別・向いてる配信スタイル|あなたはどのVライバータイプ?

VTuber界隈で盛り上がるMBTI診断。あなたのMBTIタイプは配信でどう活きるのか、Vライバー16タイプ診断の4軸との違いと対応関係を整理し、向いている配信スタイルのヒントをまとめました。

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「私のMBTI、ENFPなんだよね」——そんな会話、配信でもSNSでも見かけるようになりました。

MBTIは性格の話、配信スタイルはまた別の話。でも、自分の性格の傾向を知ることは、配信スタイルを考えるヒントにはなります。この記事では、MBTIと「Vライバー適性診断【配信者版】」の4軸を並べて、あなたの配信スタイルの手がかりを探ってみます。

VTuber界隈でもMBTIがブームになっている

MBTIブームが広く知られるきっかけの一つが、2023年ごろに人気VTuberがMBTI診断をネタにした配信・動画でした。「箱内でじわじわ流行っている」といった話がSNSで拡散され、診断結果を見せ合う遊びが一気に広まりました。

以来、各所で「推しのMBTIまとめ」が非公式に作られるなど、推し活や相性チェックのネタとして定着しています。

ここで扱う「MBTI」の多くは、実は英NERIS社の無料診断16Personalitiesを指しています。日本MBTI協会は「16PersonalitiesはMBTIとは全くの別物」と公式に注意喚起しており、本記事もこのSNSで広まった16タイプの文脈として扱います。

ちなみに16Personalitiesの国別データでは、日本はINFP(仲介者)が最多とされています。「自分がどのタイプか分からない」という方は、まずINFPまわりの解説から読んでみるのもよいでしょう。

MBTIと「Vライバー16タイプ診断」は何が違う?

結論から言うと、見ているものがそもそも別物です。

  • MBTI:物事の捉え方・判断のクセといった、内面の性格傾向
  • Vライバー適性診断【配信者版】:配信という場でどう振る舞うと輝くか、という配信スタイル

本診断は次の4軸・20問(約3分)で全16タイプに分類します。

極1 極2
配信スタイル T:トーク型(雑談で場を作る) P:プレイ型(ゲーム・企画で場を作る)
テンション E:元気系(ハイテンションで賑やか) C:癒し系(落ち着いてまったり)
リスナーとの距離感 I:アイドル(広く届ける) F:ファミリー(深く近い)
表現の仕方 K:キャラ型(世界観を演じる) N:ナチュラル(素のまま)

アルファベットは似ているけど意味が違う

ここが一番の注意点です。本診断のT・P・E・I・F・Nは、MBTIのアルファベットとたまたま文字がかぶっているだけで、中身は無関係です。

  • 本診断の E(元気系) ≠ MBTIの E(外向型)
  • 本診断の I(アイドル) ≠ MBTIの I(内向型)
  • 本診断の F(ファミリー) ≠ MBTIの F(感情型)
  • 本診断の N(ナチュラル) ≠ MBTIの N(直観型)

以降、混同を避けるため「MBTIのE」「本診断のE」のように必ず括弧で書き分けます。

MBTIの4指標×本診断の4軸:ざっくり対応表

あくまで編集部による読み替えの目安で、学術的な対応関係ではありません。「傾向として出やすい」程度に読んでください。

MBTIの指標 本診断の近い軸 読み替えのヒント
E(外向)/ I(内向) テンション:E(元気系)/ C(癒し系) 外向→賑やかな元気系、内向→まったりした癒し系に出やすい
S(感覚)/ N(直観) 表現の仕方:K(キャラ型)/ N(ナチュラル) 直観(想像)→世界観を作るキャラ型、感覚(現実)→素のままナチュラル
T(思考)/ F(感情) 配信スタイル:T(トーク型)/ P(プレイ型) 思考(分析)→攻略・企画のプレイ型、感情(共感)→雑談のトーク型(文字は同じでも意味は別なので注意)
J(判断)/ P(知覚) リスナーとの距離感:I(アイドル)/ F(ファミリー) 計画的→ステージを設計して広く届ける、柔軟→その場のノリで距離が縮まる

MBTI別・向いてる配信スタイル早見表

上の対応表から導いた「本命タイプ」の一覧です。タイプ名をタップすると詳しい解説に飛べます。あくまで入口の目安なので、実際は本診断を受けて確認してください。

MBTI(通称) 近いVライバータイプ
INFP(仲介者) 深夜雑談カフェ系
ENFP(広報運動家) 朝活ピーカン陽キャ系
INFJ(提唱者) 箱の癒し担当・ささやき女神
ENFJ(主人公) 箱看板の凸待ちアイドル
INTP(論理学者) 静かに強い職人型ガチ勢
ENTP(討論者) 凸待ちで荒らす小悪魔ライバル系
INTJ(建築家) ミステリアス系・月のお姫様
ENTJ(指揮官) コラボ企画の華・3Dライブ女王
ISFP(冒険家) 朝活ほっこり日向系
ESFP(エンターテイナー) コラボ企画の華・3Dライブ女王
ISFJ(擁護者) 深夜雑談カフェ系
ESFJ(領事官) 配信が居酒屋なお姉さん系
ISTP(巨匠) 静かに強い職人型ガチ勢
ESTP(起業家) ランクマで叫ぶガチ勢系
ISTJ(管理者) 静かに強い職人型ガチ勢
ESTJ(幹部) ボイチャ仲間のリーダー系

日本最多、INFP(仲介者)

16Personalitiesの国別データで日本はINFP最多とされます。もし自分がINFPなら、ハイテンションな配信を無理に目指すより、素のまま・深夜・少人数でじっくり話す「深夜雑談カフェ系」のような方向が心地よく続けやすいはずです。

ブームの起点、ENTP(討論者)

こうした配信・動画をきっかけに拡散したこともあり、SNSでの認知度が高いタイプです。理屈っぽさや議論好きな傾向は、企画性の強い配信と相性がよく、ゲーム・企画(プレイ型)×キャラを立てた掛け合いが持ち味になりやすいタイプです。

広報運動家、ENFP

明るく人懐っこい傾向から、素のテンションで初見を常連に変えるタイプの配信と好相性。飾らない元気さがそのまま武器になります。

提唱者、INFJ

物静かながら芯のある傾向は、広く届けつつも囁くような癒しを届けるスタイルと重なりやすいところがあります。

巨匠、ISTP

黙々と手を動かすのが得意な傾向は、ゲームや作業に集中する職人型配信とかなり相性がよいタイプです。

エンターテイナー、ESFP

その場を楽しませることに長けた傾向は、企画・コラボで主役を張るタイプと自然につながります。

「性格」と「配信スタイル」は一致しなくていい

ここまで対応表を見てきましたが、一番伝えたいのはこの一言です。MBTIが内向型でも、配信では元気系になれます。

配信は「素の性格そのまま」ではなく、カメラの前でどう振る舞うと自分も楽で、リスナーにも届くかを選ぶ場です。実際、普段は物静かな人が、配信では明るいキャラを作り込んで人気を得ることも珍しくありません。逆に、社交的な性格の人が、あえて落ち着いた癒し系配信を選んで長く続けているケースもあります。

MBTIは「こうなりやすい」という傾向であって、「こうしなければいけない」という制約ではありません。自分の性格に縛られず、まずは試してみることをおすすめします。

まとめ:MBTIはヒント、答えは3分診断で

  • VTuber界隈でもMBTI(実態は16Personalities)は推し活・相性チェックのネタとして定着している
  • MBTIと本診断は見ているものが違い、アルファベットが同じでも意味は別(本診断のE・I・F・Nに注意)
  • 対応表はあくまで編集部の目安。日本最多のINFPやブーム起点のENTPも、実際のタイプは診断で確認を
  • 性格と配信スタイルは一致しなくてよい。内向型でも元気系配信は十分成立する

MBTIはあくまで入口です。本当の配信スタイルは、Vライバー適性診断(20問・約3分)で確認してみてください。診断結果が出たら、タイプ図鑑で近いタイプの配信の工夫も読めます。

視聴者として推しを応援する側の方は、参加スタイル・応援スタイル・推しの広さ・感情の距離という別の4軸で分類する「視聴者版」の診断もあります。自分の推し方のタイプを知りたい方は、そちらもあわせてチェックしてみてください。

▶ Vライバー適性診断を受けてみる(20問・約3分)


※MBTI®は日本MBTI協会(日本語版)等が権利を管理する登録商標です。本記事は学術的なMBTIそのものではなく、SNSで広まった16タイプ診断(16Personalities)の文脈を扱っています。

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